ケラのブログ

身辺雑記

イメージの治癒力──「諦観」と「リズム」でハイな毎日を/青山正明遺稿

イメージの治癒力──「諦観」と「リズム」でハイな毎日を 青山正明 現在では、アジアの一部地域、南米や南太平洋の島々、東欧圏等にわずかに存在するにすぎないシャーマン。彼女たちが(シャーマンのほとんどは女性)、独自の方法で多くの人々の心身の病を治…

吉永嘉明『自殺されちゃった僕』解説──掟破り、ということ/春日武彦

吉永嘉明『自殺されちゃった僕』 解説──掟破り、ということ 春日武彦 自分にとって大切な人が、しかも妻を含めて、次々にこの世を去って行ったとしたら、これはかなりのダメージを心に受けることだろう。おまけにその死が若過ぎ、自殺であったとなると。 そ…

眼孔姦にまつわる話──鬼畜系キャンパスマガジン『突然変異』にルーツを見る

今回のお題は御存知『眼孔姦』でございます。 早い話がアレを眼にブチ込むってだけのプレイです。 人間「穴」さえありゃマジで何でもエエんかっちゅうか、まさに妄想力の可能性を感じさせるイヤ~なプレイである。 生身の人間でやったら普通に死ぬので二次元…

日テレ版ドラえもん決定稿台本「のろいのカメラの巻」

●声の出演 ドラえもん - 富田耕生 のび太 - 太田淑子 スネ夫 - 八代駿 静香 - 恵比寿まさ子 ぼた子 - 野沢雅子 デブ子 - つかせのりこ シャマ子 - 吉田理保子 ママ - 小原乃梨子 パパ - 村越伊知郎 ●スタッフ原作 - 藤子・F・不二雄*1 脚本 - 井上知士 CD - …

鬼畜系サブカルチャーの終焉/正しい悪趣味の衰退

鬼畜や悪趣味は数十年間隔で定期的にブームになる。3つ挙げるとすれば、大正末期から昭和初期にかけてのエログロナンセンス文化、戦後混乱期に濫造されたカストリ雑誌群、そして世紀末の『危ない1号』*1を頂点とする鬼畜ブームである。 3つのブームは一見似…

「面倒くさい」は狂気の始まり

あーえーと ケラです。 精神科医の春日武彦先生と作家の平山夢明先生の対談本『「狂い」の構造』(扶桑社新書)を読んでます。人間の狂気というと、実は漠然としすぎて掴み所がない、といった印象ですが、本書ではそれらの理解の互助になると思います。 まぁ…

「差別を肯定してるわけではない」幼児特有の残酷性・ねこぢる

猫の絵柄で幼児特有の残酷性を描き人気を博した漫画家の故ねこぢるに対して「障害者差別だ許せねえ!」とムキになっておられる、ずいぶんと頭の固い良識な方がいらっしゃったが、まぁ色んな意見があるってのは良いとして、そもそも子供は酒乱のジジイや障害…

『日テレ版ドラえもん』についてやるべきこと

ここを見ている人は多分『日テレ版ドラえもん』の事をよ〜く知っていると思うので作品内容の紹介はしません。詳しいことはドラえもん (1973年のテレビアニメ) - Wikipediaを参照してね。 まず『日テレ版ドラえもん』は様々な事情から封印状態にあるんだけど…

4月21日 夢日記「出版界のガン・蟹江幹彦(青林堂代表取締役社長)登場!」

4月21日の夢日記を一昨日から書き起こそうと思っていたが気が進まなかった。端的に言って悪夢だから。でも書かずにはいられんので書きます。 カゴメ創業者の曾孫で青林堂代表取締役の蟹江幹彦社長が大学講義の教授としてズケズケ自分の大学にやってきた訳で…

大阪市西成区萩之茶屋あいりん地区に行って二泊三日泊ってきました(1日目)

2016年9月1日から3日まで西成区あいりん地区に滞在してきました。 朝6時には大阪駅に到着。そこから環状線を経由して新今宮駅に7時ごろ到着しました。 まず環状線の電車に乗った時点で、なにやらファンキーでエネルギッシュなオッサンが車内で人前を憚らず超…