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大学生ビジネスジの間にロリコン趣味が激増! 慶大のキャンパス誌やアングラ誌には“狙われた”美少女のあどけない笑顔が!

慶大のキャンパス誌やアングラ誌には“狙われた”美少女のあどけない笑顔が!

大学生ビジネスジの間にロリコン趣味が激増!

所載:『週刊宝石』2号(1981年10月24日発行/光文社)



その道の雑誌が何10万部というベストセラーになり、ときには“直接行動”による犯罪もおきているという現実。ロリータコンプレックス―その心理構造にひそんでいるものは何か。

「最近、3才になったばかりのウチの娘のワレメ部分をしみみと眺めたんですが、清らかなもんですね。5年前に結婚した女房のなんか、不潔というよりも、凄味がありますからね。世の中、SMだとか、ホモ、レズなんてのが横行すると、清純なものに憧れる気持ちが生じろんじゃないでしょうか」(34才、証券会社勤務)「いやァ、ヌード劇場やビニ本で大股開きを見すぎたせいか、もうゲップが出る感じだね。少女もののヌードは、あの可憐さが決め手だと思うな。顔も可憐だし、水蜜桃を思わせるワレメも可憐だ」(26才、フリーデザィナー)

というしたいで、このところ少女ヌードの人気が高まってきている。

一昨年出版され、実に25万部が売れた『ヨーロッパの小さな妖精たち』(世文社刊)の人気は、ヘアーのないワレメチャンがばっちり撮れている物珍しさからと思ったら、その前にも『リトルプリテンダー』(ミリオン出版刊)が20万部も売れていた。いや、今年4月、11才の双子の女の子をモデルにした『ロマンス』(竹書房刊)が25万部売れている。

 

小6美少女との接近レポート

何10万部というのは、写真集の実売部数としては大変な数字なのである。

単なる物珍しさだけではないのだ。

あるビニ本屋の主人の証言──「セーラー服シリーズがさっぱり売れなくなりましたね。いま売れているのは少女もの、いわゆるチャイルド・ポルノです。いやいや、年輩者だけではなくて、若い人たちが買っていくんですよ」

性的嗜好の面で、何か異変が起こっている。

ロリータ・コンプレックス、略して「ロリコン」。ウラジミル・ナボコフの小説『ロリータ』から発生した言葉である。中年男が美少女を追いかけまわすという“少女願望(崇拝)”がこの小説のテーマだ。

慶応大学の学生たちが編集発行している『突然変異』なる季刊誌を覗いてみると、仰天させられる。同誌は週刊誌サイズ、68ページ、340円。公称発行部数3万。〈脳細胞爆裂マガジン〉と銘うつ同誌の『寄生虫ナウい飼い方』『射精レポート」などという記事にまじって、『六年四組学級新聞』なるページがあり、その中の〈私たち奴隷志願コーナー〉には、小学生の女の子たちからの“投書”が掲載されている。

「とても好きなんです。大きなお兄ちゃんたちについてくのが。くすぐったくされるのはいやじゃないけど。痛いのはいや」(8才・未生理)

「もしお望みならお兄ちゃんの見ている前でオシッコだってしちゃうわ」(11才・生理済・上付・カズノコ天井)

「身体は十分発達していますので、あとは心の問題。君のお母さんのためだぞ。といえば、ふるえながら従います」(12才・生理済・恥毛有)などなど―。

とても少女たちからの本物の投書とは信じられないが、幼女に対する大学生たちの並々ならぬ関心がうかがえようというものだ。

また、「突然変異VSピチピチロリータ」なるページは、同誌の編集スタッフ3人が、スタッフの1人の母校(小学校)を訪問した模様のくわしいレポートである。

そのレポートによれば、「慶応大学心理学研究室」を名乗って恩師に面会した結果、「慶応大学のお兄さんがみんなに質問があるそうです。話しかけられたら、ちゃんと答えてあげましょう」なるアナウンスを休みに流してもらうことに成功。「美人小六生」2人と放課後に会う約束をする。(大学生が小学生を“美人”と形容したことがかつてあったろうか!)

やがて、大学生と女子小学生との間に交わされた会話が紹介されているが、その内容は他愛ない。が、レポートの結びの文章にぎょっとさせられる。

「会話の最中、私は確かに見た西村が勃起しているのを…….私は確かに見た。中田が勃起しているのを……そして、はっきりと感じとる事ができた。私の物も見事に勃起しているを……」(西村、平田はレポーターと同行した編集部員)

さて、編集スタッフのQクン(慶応大法学部)はロリコン型の男子学生についてこう語る。「やっぱり、受験戦争の弊害の1つじゃないでしょうか。なんせ、受験、受験で同年代の女の子と接触することなく、いざキャンバスに立ってみると、自分は派手にアイシャドウや口紅を塗りたくったお色気過剰の女子学生に囲まれているんだから。対等に勝負する気力を持てないんですよ」

ザコンで受験生時代をくぐり抜けたすえ、ロリコンに取りつかれる──ということらしい。

いまや、女子中・高生の売春なんて珍しくもない。アルバイトに女子中・高生の家庭教師なんかやっていると、セックス相談なんか受けたりしてタジタジとなる。

とどのつまり、安心してお付合い願えるのは小学生の女の子ということになるのか。

Qクンも女子小学生と付き合ったことがある。その体験談──「その女の子を映画に連れて行った帰り、友達のアバートに寄ったんです。安アパートでね。

トイレは共同なんですよ。友達は無精なヤツで、部屋の隅にオマルを置いていた。しばらく女の子をまじえて3人でお喋りをしてたんですが、急に女の子が立ちあがってオマルにまたがって、下着をおろしてオシッコをするんです。そして、終るとティッシュペーパーでシッカリと拭いてねえ。その悪びれない仕草に、ひどく感動させられたなあ」

Qクンは大学1年のときに同年代の女性と恋愛をした。ところが半年ほどで手ひどくふられて、それ以来、ロリコン志向に変じたという。

女子大生といえば、アルバイトにホステスをやるぐらいは、いまや当たり前みたいなもの。ノーパン喫茶ビニ本のモデルにも活発に進出。その活躍ぶり、ズッコケぶりは目ざましいが、それに反して、男子学生のほうはイジケた感じで精彩に欠けるのはどうしたことだろう。

 

“幼女体験”の告白集も…

しかし、小学生の女の子と他愛ない話を交わしながら勃起したり、オシッコのあとのティッシュペーパーに感動したりしている程度なら罪はない。が、ロリコンがそれ以上には発展しないという保証はないのである。

最近の少女誘拐事件"を2つ──。

9月23日、東京・赤羽署は、北区赤羽2丁目の無職・川崎博(56才)を誘拐容疑で逮捕。

川崎は、自宅近くの西友ストアのアイスクリーム売場付近で遊んでいた小学4年のA子ちゃんとB子ちゃんの2人に対して、「警察の者だけど、こんな所で遊んでいちゃいけないよ」と声をかけ、近くの赤羽公園へ連れて行った。途中でB子ちゃんを帰したが、A子ちゃんを近くの赤羽スカイハイツ4階の踊り場へ運れこみ、いきなり抱きあげた。A子ちゃんはびっくりして泣き出したため、何もしないで家に帰した。

取調べに対して川崎は、「可愛かったので遊んでやろうと思っただけです」と言っており、同じアパートの住人も、川崎の部屋からよく女の子のキャアキャア騒ぐ声が聞こえていたというから、本当に「遊んでやるつもり」だけだったのかもしれない。

赤羽署には、今年に入ってから「子どもが見知らぬ男に連れて歩かれた」という訴えが6件もあり、ロリコン男は川崎のほかにもいるかもしれないのである。

もう1つの事件は大阪である。北大阪一帯で小学5、6年生の女の子計5人にイタズラしていた男が、8月3日、豊中署に捕まっている。

男は豊中市新千里南町に住む工員、谷口彰一(22才)

同日午後2時すぎ、買い物帰りの小学4年生C子ちゃんに話しかけながら一緒に歩き、C子ちゃんの家に家族がいないのを知ると、あがりこんだ。家の中で、C子ちゃんを押し倒してキスしたり、指でタッチしたり。そこへ家族が帰宅したので谷口は逃げ出した。家族の通報で駆けつけたパトカーに谷口は逮捕されている。

自供によれば、2年前谷口は梅田のゲームセンターで知り合った男に同い年の女性を紹介され、その日のうちに女性のアバートに行ったが、イザというときになって、興奮しすぎたために勃起せず不成功に終わり、女性にののしられた。そのショックから女性恐怖症に陥り、幼女に目を向けるようになったという。

こうなってくると、最近の男性はイジケてる、だらしがないと、眠ってばかりもいられなくなってくるのである。

実際に、幼女へのイタズラ事件はふえているし、ロリコンを取材しているうちに、この型の男性が意外に多くひそんでいるのに驚かされた。

季刊のロリコン雑誌まで発行されていた。『少女趣味』がそれで、一昨年秋に創刊号が出ている。A5判、102ページ、千200円。発行所は、主としてビニ本を編集制作しているバオ企画。バォ企画の代表取締役・小松真美さんの弁は──

「少女への憧れや好奇心は、男なら誰でもが心の中に秘めているものです。その憧れや好奇心を満たそうというのが『少女趣味』の編集方針で、あくまで道徳的なペースを踏み外さない範囲で、というのが編集部の姿勢です」

そのうえ、この雑誌の読者の集まりが月1回開かれているという。会の名称は『清遊会』というんだそうだ。

それにしても、ロリコン男ばかりが一堂に会して“実践”には及ばず「話をするだけで満足」(小松さん)とは、いったいどういうことなのか。不思議というより、無気味な光景ではなかろうか。

しかし『少女趣味』は実際にページを繰ってみても、この程度なら問題のない内容だといえるかも知れない。

ロリコンを取材しているうちに、もっとハードな内容の雑誌『PEPI』(フランス語で「少女」の意味)にぶつかった。

この雑誌は、季刊。A5判、50ページの薄さだが、他段は1万円。

「一部の雑誌に広告を出して、いまのところ通信販売していますが、いや、反響はすごいもんです」

編集発行人の中崎至さんは、そういって胸をそらした。

この中崎さんに会うまでに、かなり骨が折れた。雑誌は、郵便局止めで現金を送ると、すぐ手に入ったが、発行所は印刷されていないからである。

むろん、取締当局の目を気にしてのことだろう。それだけに、中身はかなりどぎつい。

たとえば。〈幼女を快感に導く愛撫のコツ〉……これは、幼稚園児や小学校の女性を相手にした、いわゆるペッティングのテクニックの解説である。

〈成人男性と幼女の性交について〉……ラーゲ研究である。『レボートルーム』なるベージの『私の幼女体験』にはつぎのような記述がある。

〈……パンツを脱がした股の間に手を入れました。稚ないそこの手ざわり! 私はそっとこすってやりました。すると、女の子がビクッとしたのです。「感じたんだな」

そう思うと私はものすごく興済して来ました。

……中略……

快感の吐息です。私はもう夢中でした。急いでズボンの××××を降しました。コチコチになったものを出すなり、私は××になって、スカートをまくった女の子の真白いお尻の方から××××ました……〉

こんなに露骨に幼女姦を描写し、そのテクニックを指導までしている雑誌は、まず本邦初といえるだろう。

しかし、その犯罪性について中崎さんはこう釈明する。

「古来、幼女愛(中崎さんは口リコンとは言わない)は男性の心の奥にずっと潜んでいるものですからね。だから、幼女愛を犯罪の臭いのするものと決めつけて、何でもかんでも押えようとするのではなく、今後は現実の幼女愛をどう満たしていくかを考えるほうが必要だし、賢明なことじゃないかな」

 

80年代、90年代はロリコン時代か?

果たしてそうだろうか。中崎さんのいうように、幼女姦はすべての男性が心に秘めた験望なのだろうか。

こころみに『PEPI』を何人かの男性に読んでもらったところ、不安を訴える人が多かった。なかには、こういう人も──。「これに目を通したら、久しぶりに公憤を覚えたな」改めて説明するまでもなく、刑法では13才未満の子どもに猥せつな行為をするのを禁じ(第一七六条)、むろん13才に満たない女の子との性行為を、たとえ合意であっても強姦とみなすと規定(第一七七条)している。

中崎さんによれば、幼女愛の強い男性には2つのタイプがあるという。1つは、女遊びに飽きてしまったタイプ。いわば、遊び尽くして悪趣味に走るタイプで、これは年輩者に多い。

もう1つは「性格的に成人した女性より幼女が好き」というタイプで、こちらはオールドからヤングまで、年齢は幅広い。

「つまり、精神的に男になり切っていないわけで、だから、成熟した女が怖いんです」

そうなると、受験戦争に打ちひしがれて、精神的な面での男の発育が遅れた大学生やビジネスマンに、後者のタイプの幼女愛がふえるのは必然的と中崎さんは断じるのである。

何しろ、男子大学生の70㌫かまでがマザーコンプレックスに陥っている、という調査結果もある当節のことだ。

「80年代、90年代は、ロリコン時代」という中崎さんの観測どおりにならなければよいが。また、当局がヘアーの取り締まりにばかり固執し、反動的に幼女のワレメチャン満載の印刷物の氾濫を招き、それがロリコンの助長につながらなければよいが──。

 

創刊したばかりの『週刊宝石』の2号に掲載された「大学生・ビジネスマンの間に、幼女性愛趣味が激増!!」は、少女写真集『リトルプリテンダー』『ヨーロッパの小さな妖精たち』などが20万部以上を売り上げているのを見て書かれた記事のようだが、そこに『突然変異』編集部員のQ君(仮名)がロリコンになった由来が書かれている。曰く「Qクンは大学1年のときに同年代の女性と恋愛をした。ところが半年ほどで手ひどくふられて、それ以来、ロリコン志向に変じたという」。これが本当かどうかはさておき、当時は女子大生ブームで、それに対するカウンター的な意味合いもあったのかもしれない。(ばるぼら

ある編集者の遺した仕事とその光跡 天災編集者! 青山正明の世界 第4回 - WEBスナイパー

 

六年四組学級新聞「無能ライターインタビュー」青山正明

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生け贄『週刊宝石』ライター・亀山洋一

インタビュアー本誌編集部・大塚雅美

 所載:突然変異社『突然変異』第3号(1981年12月24日発行)

O どうもお久しぶりです。

K いやあ、どうも。この前は『週刊宝石』創刊2号の「大学生ビジネスマンの間に『ロリコン趣味』が激増!」なんて下らない記事に協力してもらって助かったよ。何せネタが尽きておまんまの喰いあげになるところだったからね。

O ええ。あの記事では、いちおう私がインタビューされたわけですが、今日は逆にこちらがインタビューをお願いしたわけです。ネタをもらった人間を平気で揶揄できるフリーライターというのは、いったいどんな人種なんだろうかと……。

K 何でも遠慮なく聞いていいからね。

O はい。それにしても、このところ週刊誌にやたら書き散らしているフリーライターの記事を見ていて、しきりに感心するのですが、どうやったら人間ああも無能になりきれるものなんでしょうか?

K ま、それはね。大部分のフリーライターなんつうのは私みたく無能なわけよ。毎晩、各界の名士や雑誌の編集者なんかと飲み歩いてコネつけるのが勢いっぱいで、もともと記事を書けるだけの頭なんてないんだね。自分のアタマ使うのは、飲み屋で芸やらされるときくらいなもんで、イザ記事となったらアマチュアのもっと頭いいのを借りてきて、それをパズルのように組み立てて作文するだけなんよ。無能と阿呆を飼い殺しにできる世界ってメジャーしかないもんね。要するにフリーライターなんていうのは、才能なんてなくてもできるわけよ。

O そういう寄生虫のような生活態度を理想としておられるわけですね。

K ま、そうだね。100円ライター集団作った慶應の佐桑徹なんてのもこのクチね。自分に才能ないから、アイディア持ってる学生かき集めて、それで記事を書こうと。

O ええ。100円ライターは『突然変異』をネタにしてかなり書いているようですね。『中大パンチ』とか、『噂の真相』とか。彼らは、『突然変異』の発行が慶應大学のジャーナリズム研究会だと思い込んでるようですが、アレは創刊号の形式的な発行元でしかありませんからね。そういう事実経過さえ調べずに書いてる。

K ハハハ。それは僕にしたって同じよ。

O ところで佐桑さんは最近どうしておられるのですか?

K ああ。あの男は本質的にハエとかゴキブリといった類いの人間なわけよ。この春経団連に就職したが、えらく暇らしくて、学生にたかってはライターやってるようね。

O ところで、亀山さんの書いた『週刊宝石』の記事は、扉の写真からして『突然変異』の写真の無断転載ですね。メジャーは意外と平気でそういうことやる?

K いやあ、相手をみてやるわけでね。大物にタテつくと、僕みたく才能のないライターは、すぐ食えなくなる。

O ははあ、フリーライターというのは、そういう、いっけん古そうでNOWい道徳感とかポリシーを持っているわけですね。そういえば、私のところに来た『アングル』の野沢淳なんていう好きものライターも、取材と偽って輸入したエロ雑誌のカタログを騙しとりましたからね。

K とにかく、僕なんかポリシーとか視点の新しさなんて一切ないわけよ。編集者に媚売って仕事もらって、他人にはモノ書きや、とえばってればいいわけだからね。

O しかし、人間がそこまで阿呆になりきるには、余程の鋭い精神力が必要とされるんじゃないですか?

K いやあ、自慢じゃないけど昔からこうだからねえ。

O 今日はどうもありがとうございました。

 

亀山洋一 自宅電話番号 ●●●―●●●●(※本誌は修正なし)

 

『突然変異』は当時の『週刊宝石』でも紹介されたことがある。1981年後半といえば世間はロリコン・ブームに突入していた時期で、『突然変異』もロリコン現象の一つとして扱われていたのだ。問題の10/24号の「大学生・ビジネスマンの間に、幼女性愛趣味が激増!!」という記事では、他にもロリコン雑誌の『少女趣味』や、伝説のロリータ同人誌『PEPI』が紹介されており、ロリコン趣味のウジウジした大学生集団のように書かれた『突然変異』側は、11月15日発行の3号で、抗議として取材記者の名前と電話番号を誌上で暴露した。

ロリコン雑誌扱いにうんざりした『突然変異』は、以後少女ネタを扱うのをやめるが、そのロリコン記事をきっかけに、青山正明に転機が訪れる。2号に掲載されたロリータ記事「6年4組学級新聞」を見た白夜書房の編集者から連絡があり、執筆依頼をされたのである。こうして同年12月の『ヘイ!バディ』誌の「少女の時代」特集に「HOW TO LOLITA」を寄稿、商業誌デビューを飾った。この記事の受けが良かったのか、以降82年2月号から、『突然変異』のスタッフと共同で「6年4組学級新聞」の連載を『ヘイ!バディ』誌上で始めることになる。(ばるぼら

ある編集者の遺した仕事とその光跡 天災編集者! 青山正明の世界 第4回 - WEBスナイパー